耐久性の向上

劣化に対応できる家づくり
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丈夫な構造体が耐久性向上にまず欠かせない要素ですが、「木想家」ではそれ以外にも建物の耐久性向上のための仕組みが色々とあります。 耐久性向上といっても、その意味合いは大きく分けて二つあります。ひとつは、基本的に劣化しにくい材料を使い、劣化しにくいような工法をとること。そしてもうひとつは、日頃の維持管理を容易にし、劣化が進行した際にいち早くそれを察知し、対策が取れるようにすることです。特に維持管理への配慮については、建物に必ず必要な「設備」に関して、なくてはならない考え方です。 |
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より長持ちする家をつくるために
「木想家」では、より長持ちする家をつくるため、以下のルールを定めています。
1.ベタ基礎と適切な樹種の木材によるシロアリ対策をおこなう
全体がコンクリートで一体化した「ベタ基礎」を採用し、かつ地面からの基礎高さを
充分に確保して、シロアリの侵入を防ぎます。また、土台にはシロアリに強い桧を使います。
2.通気工法を確実におこなう
外壁の断熱材の外側、そして屋根の断熱材の外側にも空気の通り道を確保します。
室内の空気と一緒に入り込んだ湿気を、結露させることなく確実に排出するしくみです。
3.床下空間を確保する
普段見えない床下に、メンテナンス上必要な空間を確保するように基礎を設計します。
4.メンテナンス容易な配管方式と、点検口の設置を徹底する
ヘッダー方式という、ひとつに集中させる形での配管を使います。
そして、その集中部が容易に点検できる場所に点検口を設けます。
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