民家と妙に馴染んで建つ木の家

能勢町 Ktさんの家 新築住宅 2010年 1月竣工
能勢の雄大な風景の中、古くからある民家と妙に馴染んで建つKtさんの家。今回は秋晴れの中、家づくりの思い出話と今の暮らしぶりをうかがいました。
ご主人のご実家であるこの土地で暮らし始めたKさん。絶好の景色を眺められるすばらしい環境ながらも、古い家での暮らしはトイレやお風呂が別棟という不便さとも隣り合わせのものでした。
KJワークスとの出会い
敷地内に立っていた温室を撤去し新しく家を建て直してはどうか、とのお父さんからの提案があり、家作りが一気に動き始めたのです。
Ktさんはインターネットで情報を収集し、とある設計事務所に自宅の設計を依頼されたそうです。
しかし、そこで出てきた提案プランはKtさんの思いとはかけ離れたもの・・・「どうしても、設計する人の主張が前面に出てくるんですよね」とがっかりされたそうです。
そこで、次に出会ったのが工務店であるケイ・ジェイ・ワークス。
ヒヤリングの後に出てきたプランは、Kさんの要望がばっちり反映されたものだったので、ここにお願いしよう!と決められたそうです。

家づくりの紆余曲折
もともと農地だった場所に自宅を建てるため、そのための申請手続きは実に大変なことばかりでした。
農地転用~開発不要証明~確認申請・・・それと並行して浄化槽の手続き・・・スムーズに進む住宅地なら2週間ほどで終わる申請業務が、実に3ヶ月にも及ぶことになるのです。
こだわりのキッチンや家具たち・・・
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難航する申請手続きと並行して、家の設計も試行錯誤を繰り返しました。
どのように使いたいか、Ktさんがイメージしたスケッチを元に、図面を起こして整理して提案する・・・を繰り返し、ほぼ毎週のように打ち合わせを重ねていました。
その頃を振り返った奥さん曰く「家のことを考えるのが、本当に楽しかったです!」
ショールーム周りやインターネットでの情報収集など、とても精力的にこなされていました。
オール電化
ガスがきていない地域のため、熱源を灯油にするか電気にするか・・・悩んだ結果オール電化を選択されました。
夏場でも日中はエアコンが必要ないため、月に8,500円ほどの電気代で済むそうです。
家の中でどこが好きですか?
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ご主人のお気に入りはなんといってもウッドデッキ。
仕事から帰ると、ウッドデッキに出て棚田を眺めながら一杯飲むのが至福の一時!家が新しくなってから、お酒の量が増えたと奥さんもおっしゃっています。
また、外の手洗いもKtさんの手作りなんですよ!!
奥さんのお気に入りはキッチン。
家の中で一番外の景色がキレイに見える特等席に対面カウンターがあるため、外を眺めながら気持ちよく家事ができます。
「この家になってから、家事がとても楽しくなりました」
娘さんに聞いてみると「自分の部屋ができたことが一番うれしい」という反面「前の家に住んでいた頃のように、たまには一部屋で家族5人並んで寝るのも良い」という意見も。
個室ができても部屋に閉じこもることはなく、宿題やお絵かきも家族の間に集まってする方が楽しいそうです。理想的な子育て環境ですね。
お引渡し後も家づくりは 続きます・・・
お引渡し直後は家本体と最低限の外構工事のみでしたが、Ktさんの手によって、庭はどんどん進化しています。
砂利敷きだったデッキの前には芝生をはりました。新しい家が建ってから生まれた1歳のぼっちゃんも楽しそうに裸足で歩き回っています。
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季節のお花も植えて楽しんでいます。
お客さんを呼ぶことも多くなったそうで、遊びに来たお子さんたちが、のびのびと楽しそうに過ごしていると嬉しそうにおっしゃっていました。
母屋のお父さんお母さんも、以前より頻繁に遊びに来るようになったそうです。
Ktさんの明るい人柄と、快適なおうちが人を呼び寄せているのでしょうね。





























