そよ風と薪ストーブがあるモダンな木の家

京都 山科 Sさんの家 新築住宅 2010年10月竣工
都会風のセンスと百姓家(屋)風の機能を持たせ、ご夫婦の思いが沢山詰まった
そよ風と薪ストーブがあるモダンな木の家です。

Sさんご家族は、家族3人アレルギーがあるわけではありませんが、「おいしい空気の家」「健康でのびのび出来る家」に住みたい!という想いが強く、ハウスメーカーの家が建ち並ぶ住宅展示場や地元工務店の見学会によく見学に行かれていました。 しかし、どの家も綺麗だけどなんか自分達の暮らしが想像できず違和感すら感じていました。
その時ちょうど近くに暮らされている親戚の家が竣工、新築祝いも兼ねて家族みんなで訪れることになりました。
見学して真っ先に感じたのが、昔ながらの自然素材で仕上げられた内外装でした。
今まで見てきた住宅とは、全然空気が違ったんです。
厚板でちょうどいいぐらいの幅の「杉板の床材」、紅葉樹のツキ板で仕上げられた「家具」…..。
家の中でどこが好きですか?
そして家族の間の中心に「キッチン」が配置されていました。
ご夫婦で、キッチンに立ってみると木製サッシの向こう側にある庭木が部屋の中に取り込まれているように見えて
「思わずこの家 いいね !」 と目で合図をしていたことを今でも覚えています。


KJワークスとの出会い
まさに私たちが思い描いていた「山科の家の設計」・「おいしい空気の家」でした。
これが、私達 ケイ・ジェイ・ワークス との出会いでした。
一年中快適に過ごしたい
私たちの家づくりで、はずせない希望は、少し贅沢であったのですが、夏は涼しく・冬も暖かい一年中快適に過ごせる暮らしを実現することでした。
設計の山口さんや担当の松本さんから、それであれば太陽熱を利用して暖房するそよ風の提案を受けました。
全く知らなかった太陽熱利用の「そよ風」、親戚の家に何度も行って確認しました。
薪ストーブについては、もともとつけるつもりはなかったのですが、展示してあるものを見て一目惚れしてしまいました。
妻は「火をつけるの怖いから私は着けたくない」と言っていましたが、今では妻が薪ストーブ無しの生活は考えられないくらい虜になってますよ。とご主人

勾配天井の可愛らしい しつらえの子供部屋。
家族の間の明り取りの窓には「思い出のコモノ達」が並んでいます。

伝統的な左官の技術を詰め込んだ昔ながらの和風の家がいい。だけどモダンな家にしたい。
和室の床の間、仏間の上に人が歩かないように平屋の離れ的な感覚で提案していただきました。

常時「薪燃料」のストックするため、薪小屋もつくっていただきました。





















